菊池涼介(広島カープ)の彼女は現在・・?守備とグローブ(グラブ)。パチンコ屋時代の勤勉さ

現在の広島カープの守り勝つ野球の中で、
堅守の象徴となっているのが菊池涼介選手です。

打撃面でも堅実なバッティング、
走塁面でも、俊足を武器に積極的に走れます。

そんな菊池涼介さんは日本代表候補としても注目されており、
次のWBCでは、ほぼ間違いなく選出される1人です。

広島カープ自体「カープ女子」という女性ファンが増え、
菊池涼介さんは、球界屈指のモテモテ選手です!

そんな菊池涼介さんは、
過去に彼女がいることをインタビューで答え、
カープ女子に衝撃を与えていました!

その彼女はどうは現在どうなったのでしょうか?

菊池涼介の彼女の現在は?今や恋人は選び放題のモテモテ?

菊池涼介広島カープ彼女現在パチンコ屋バイト学生時代

実は菊池涼介選手は、
広島カープに入団した当初、
「彼女はいますか?」という質問に対して、

素直に「います」と答えていたのです!

最近の若手の選手は、結構カジュアルなノリで、
自分のプライベートを晒しますが、
菊池涼介さんクラスだと、驚きですね・・・。

しかし、プロに入って覚醒し、
その後のファンイベントに出席した際に、
再び恋の質問を向けられました。

プロに入ってある程度の歳月が経った今、
入団当初付き合っていた彼女はどうなったのか?

きっと、そばにいたカープ女子はドキドキしていたでしょう。

菊池涼介さんの答えは、
「8か月ぐらいいません」でした。

これには、多くの女性ファンの瞳が輝いたことでしょう!笑

しかし、最初の彼女とはなぜ別れてしまったのでしょうか?
やはり、レギュラー選手になり、多忙になったせいでしょうか?

現在、モテモテな菊池涼介さんが、
いつ新しい彼女を作ってもおかしくないですが、
忙しく過ぎてく毎日を支えることは困難なはず・・・。

しばらくは独身男性らしく、フリーに過ごすんでしょうか。

菊池涼介の守備とグローブ(グラブ)

菊池涼介さんの魅力の1つに言えるのが、

守備力の高さ・守備範囲の広さ・アクロバティックなファインプレーです。

今、プロ野球で守備を見ていて一番ワクワクするのが菊池涼介選手です!
これは実況解説者や現役の野球選手も認める事実だと思います。

これまでに菊池涼介さんは2013年から2015年まで3年連続でゴールデングラブを獲得してます。
内野全体の守備で考えても、菊池涼介選手はソフトバンクの今宮選手に負けない華やかさを誇ります。

きっと今の野球少年や高校球児の中に、
菊池涼介選手の守備をモデルに練習に励む子も多いでしょう。

そんな菊池涼介さんモデルのグローブもまた人気で、
現在までに、内野用のグラブとしては、売れ筋なのです!

しかし、菊池涼介さんのグラブは、
練習やキャンプと試合とで、
使用してるグローブが微妙に変わるのです。

菊池涼介守備率グローブグラブモデルミズノ練習用キャンプトレーニング

トレーニング用と試合用を分けるプロ野球選手は大勢いますが、
菊池涼介さんの場合は、SSKとミズノなど、メーカーからバラバラなのです!

ちなみに菊池涼介さんが試合で使用してるグローブは、
SSKのかなり年季の入ったモノ。

菊池涼介グローブ捕殺数現在SSKモデル試合用デザイン
新年でグラブを作り直す選手が多い中で、菊池涼介さんはずっと同じグラブを使用してます。

グローブ自体、ずっと使用してると潰したりするので、
菊池涼介さんは、それなりに修正もしながら、使い続けてる可能性もあります。

個人的に、菊池涼介さんに近づくには、
同じデザインのグラブを持つことよりも、

自分に合った一つのグローブを、
ずっと大切に使いづつける心意気のが、

一番、内面的に近づくことができる気がします。

菊池涼介のパチンコ屋バイト時代が、今の連続試合出場記録に結びついてる?

菊池涼介さんといえば、勤勉に試合に出場し続けることも、魅力の1つでした。
怪我で離脱者が多いプロ野球の中で、年間を通して試合に出ることは立派な偉業です。

菊池涼介さんは2013年の6月の後半から現在まで、ずっと連色試合出場を続けていたのです!

本人も、仕事として試合に出続けることは当然で、その類においてはプロフェッショな考えを持ってます。

ちらっと聞いた話ですが、菊池涼介さんは学生時代にパチンコ屋でのバイトを4年間続けていたそうです。
大学で野球をやりながらも、余裕のある家庭でなかったために、自分で自分の生活を支えていたのです。

パチンコのバイトは、時給が高くても仕事は大変。
野球の練習とかねて掛け持ちするのは、すごい忍耐です・・・。

大学時代のパチンコ屋のバイトがあったからこそ、
現在の勤勉な菊池涼介さんの姿があるのかもしれません。

しっかりで出勤して、お金を稼ぐ感覚は、プロ野球選手でも大切なんですね、きっと。

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