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中田翔の年俸はどのくらいか調査!高すぎるって本当?現在は何してる?

プロ野球のレジェンド選手の一人、中田翔選手。2025年をもって現役生活を終えられましたよね。最高年俸は3億円を超える高級取りの選手でもあったのですが、ネット上では中田翔選手の年俸が高すぎるという声も見られるようです。

今回は中田翔選手の年俸、中田翔選手が現在何をしているのかについて調査しました!

中田翔の歴代年俸は?

中田翔選手の歴代年俸を紹介します!なお、ここで扱う数字はいずれも推定の物であることに注意してくださいね。

シーズン(年)年俸(円)
20081500万
20091200万
20101200万
20111800万
20124500万
20138500万
20141億5000万
20152億
20162億4500万
20172億8000万
20182億
20192億8000万
20202億9000万
20213億4000万
20221億5000万
20233億
20243億
20253億

2014年から10年以上にわたって1億円を下回らなかったというのは凄いですよね!ここからは中田翔選手の年俸推移を、当時の成績などと共に振り返ってみましょう。

4球団競合でファイターズに入団

名門、大阪桐蔭でプレーし高校通算87本塁打、平成の怪物の異名で知られた中田翔選手は、ドラフト1位指名4球団競合となり北海道日本ハムファイターズに入団。契約金1億円、出来高払い5000万円、年俸1500万円という条件であり、ファイターズの高卒新人としてはダルビッシュ有さんに並ぶ待遇でした。

ルーキーイヤーは一軍出場機会はなく、1200万円へ減額更改。2009年は一軍22試合38打席で打率.278と、高卒二年目としては上々の成績を残すも現状維持、それでも2010年に65試合と大きく出場試合数を伸ばし、オフの更改でも1800万円へと1.5倍アップを掴みました。

2011年にレギュラーを掴む

高卒4年目、2011年に143試合出場で自身初の規定打席到達も果たした中田翔選手。オールスターにも出場を果たし、打率は.237だったものの18本塁打を放つ活躍を見せましたよ。同年オフの更改では4500万円へと大幅アップを勝ち取りました。

2012年には全試合出場を果たし、606打席はリーグ最多。打率は.239も出塁率はこの時点でのキャリアハイ、.307を記録し、24本塁打を放ち、リーグ優勝に貢献しましたよ。オフには更に倍額近いアップとなる8500万円で更改しました。

2013年に初の規定3割を記録し1億円を突破

2013年の中田翔選手は開幕から4番を張り、好調を維持。デッドボールによる骨折で戦線離脱し、108試合の出場に留まるも、規定打席には到達し、打率はなんと.305!出塁率も.381を記録し、本塁打数28本は出場試合数を落としたシーズンであったにもかかわらず、この時点でのキャリアハイでした。オフの更改では1億5000万円、1億の大台を突破しましたよ。

2014年は全試合出場で27本塁打、100打点を記録し、自身初の打点王に輝きオフの更改では2億円に。2015年は自身初の30本塁打、打点王は逃すもキャリアハイを更新する102打点の活躍で2億4500万円+出来高払いと更に年俸を伸ばしました。

2016年に自身初の日本一に

2016年は25本塁打にキャリアハイの110打点、一塁手としてベストナインやゴールデングラブに輝き、打点王のタイトルも獲得しました。チームの優勝にも大いに貢献、日本シリーズでも活躍し優秀選手賞に選ばれましたよ。オフの更改では2億8000万円+出来高払いとなっています。

しかし2017年は不振に陥ります。出塁率は前年より高い.310を記録するも、打率は.216と落ち込み打点も67止まり。本塁打も16本に終わりました。契約更改では2億円+出来高払い、大きく落としてしまいましたね。

2018年より3年契約

2018年からの中田翔選手は、本塁打30本前後、打率.250前後、出塁率.320前後、打点100前後、シーズンによってばらつきはあるものの安定感のある成績を残しました。2018年のオフにFA権を行使せずに3年契約を結びチーム残留、この時の契約内容は出来高込みで3年総額10億円というものでした。

しかし契約3年目の2021年、打率が2割を切るなど不振に陥った中田翔選手は、8月にチームメイトへベンチ裏で暴行を行っていたことが判明。被害選手が受けた被害はプレーに支障がないほどのものであり、元々二人は懇意だったということですが、結果的に中田翔選手は、読売ジャイアンツへ無償トレードで移籍することとなりました。

2022年に中田翔らしさを見せる

2021年シーズンのジャイアンツでの中田翔選手は34試合に出場するも、出塁率.274ながら打率.154と低調に終わります。同年オフはジャイアンツに残留、年俸は1億5000万円と、減額制限を超える額になっていました。

それでも2022年には打率.269、出塁率.327、24本塁打と中田翔選手らしい成績を残し、一塁手として史上初の両リーグゴールデングラブ賞受賞者になりました。オフには3億円の3年契約を結びましたが、実はこの契約は中田翔選手が自ら契約を破棄できるオプトアウトの条項も加えていましたよ。

ドラゴンズへ移籍

2023年の中田翔選手は打率.255、出塁率.306、本塁打15本、出場試合数が92試合であり徐々に試合への出場が減ってきていました。そんな中、2023年オフにジャイアンツのチーム事情を考慮し、来年の出場機会を求めた中田翔選手がオプトアウト権を行使して自由契約の身となり、中日ドラゴンズと年3億円前後の2年契約を結びました。

ただ、ドラゴンズでの二年間は低調な成績に終わり、ホームランの数も合計6本。出場機会を求めての移籍だったものの、移籍初年度の2024年は62試合出場と前年より数字を落とし、2025年は26試合とさらに減少。腰痛の再発などの影響もあって、8月15日に現役引退を発表しました。

中田翔の年俸は高すぎる?

高卒でプロ入りし、4年目から一軍を主戦場とした中田翔選手。30歳前後という最も脂が乗る時期に備え、ファイターズは年3億円前後で複数年契約を結びました。中田翔選手の実績を考えても、決して相対的に高い金額ではなかったように思えますね。

中田翔選手の年俸について、物議を呼んだのはやはりドラゴンズとの2年総額約6億円の契約でしょう。2024年に34歳のシーズンだった中田翔選手、実際に残した成績を見ると些か予想よりも落ち込みが早かった、というのも分かりますが、あまり高額での補強を行わないドラゴンズが珍しく動いたと思ったら、自由契約状態の中田翔選手をこれだけ出して取ってきた、という事実に「お金の使い方が下手」という批判が多くありましたよ。

中田翔の現在は?

中田翔選手は現在野球解説者として活躍されていますが、球界のスターということもありバラエティ番組での需要も非常に高く、様々な番組に出演されています。それでも現役時代よりはスケジュールの余裕もある生活になっていると思われますし、中田翔 嫁への愛が強いことでも知られていますから、奥様とゆっくりされるような時間も増えているのではないでしょうか。

出展:(パーソル パ・リーグTV公式)Pacific LeagueTV

最後に

今回は中田翔選手の年俸、現在について紹介しました。中田翔選手と言えば日本代表にも名を連ねた選手であり、2013年WBC、2015年プレミア12、2017年WBCで活躍しました。2015年のプレミア12では8試合で3本塁打、2017年のWBCでは6試合で3本塁打を放ちましたよ。勝負強い名選手だったのですね。

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しろまる
    はじめまして。当サイトを運営している、元野球部ライターしろまるです。学生時代は野球部に所属し、毎日のように白球を追いかけていました。現在は、その経験と野球愛を活かして、プロ野球・高校野球・大学野球を中心に記事を執筆しています。野球好きの方はもちろん、最近野球が気になり始めた方にも楽しんでいただけるサイトを目指しています。
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