今年で4回目となるWBCですが、侍の中で最も期待されていた、大谷翔平選手が、まさかの不参加を発表しました。
最初、投手としての不参加を公表した時点で、アメリカと日本のメディアは大きく扱い、打者としても不参加を発表した時には、野球ファンに絶望感を与えました。
しかし、大谷投手が不参加になったことで、かねてから期待されていた武田翔太投手の追加招集が決まり、武田翔太投手を待ち受けていたファンは「よし!」と大喝采です。
武田翔太投手がすぐにWBCに招集されなかった点、小久保監督の選手選出に不満があった人が多く、今回の大谷投手の不参加は不幸中の幸いといった感じでしょうか?(武田翔太投手が招集された点だけ見れば)
ただ、なぜ武田翔太投手が、こうも野球ファンにちやほやされるのか?
特にパリーグばかり見ているファンにはわかりづらいことでしょう。
武田翔太投手の魅力は、他のピッチャーにはない、カーブの独特すぎる軌道です。
武田翔太投手のカーブは、現役のプロ野球選手の誰もが、「コースに決まればまず打てない」と、その脅威を怯えています。
武田翔太のカーブの凄さ
武田翔太投手のカーブは、別名「ドロップカーブ」と呼ばれ、魔球級の扱いで紹介されています。
落差の激しい武田翔太投手のドロップカーブですが、キレのあるストレートと合わせて投げ込まれると、ほとんどの打者が翻弄され、バッドに合わせることができません。
縦に鋭く落ちる軌道のカーブは、初見だと「縦スライダー?」と勘違いしてしまうような、しかし、スライダーとはスピードの出方が全然違います。
武田翔太投手のスレートの球速は、最速で150キロを誇り、ドロップカーブと腕の振りは全く同じです。
パワプロばりのパワーカーブにも見える、武田翔太投手の変化球・・・、いつしか「レジェンド」というあだ名が付いてました。
身長186センチの長身から、球の角度がそもそもすごい・・・、まだ20代前半と若いので、これから、さらに化けてく可能性があります。
武田翔太投手が今回の、WBCに追加招集された背景には、将来、最もメジャーで成功する可能性を秘めるだけに、武田翔太投手の経験値を高める絶好の機会というのもあります。
もちろん、海外のバッターが、武田翔太投手の軌道のカーブに慣れてないということで、本戦では大いに期待できます。
大谷翔平投手は、プレミアで韓国打線などを圧倒してましたが、スピードに慣れるアメリカやベネゼエラ、ドミニカには不安が残ります。
まず、コントロールと変化球で、日本の好投手らしい武田翔太さんの方が、何か、奇跡を起こしてくれる予感を感じます。
武田翔太の彼女の画像は?(名前)
現在23歳の武田翔太投手は、もちろん、独身貴族です。
人気球団のホークスの次期エースとして、将来的には女性に困ることはまずないでしょう。
しかし、あまり遊んでしまってもよくない・・・、と考えると、早めに結婚してほしい気持ちになりますが。
現在の武田翔太投手には彼女はいるのでしょうか?
過去に武田翔太投手と彼女が写ってると言われる、プリクラ画像が流出したことがありましたが、似ているのは髪型だけで、身長がほぼ女性と同じツーショットだっただけに、そのプリクラ画像は武田翔太投手は完全に別人という認識をしてます。(武田翔太と同じ身長なら180センチオーバーになりますから)
また、最近になって別の女性が、ツイッターにて「武田翔太投手の彼女」として、画像が出回ったことがありましたが、ツーショットではない写真で信ぴょう性に欠けます。
武田翔太の好きな女性のタイプと理想の結婚像
最近、テレビで結婚願望について聞かれた武田翔太武田翔太投手は、「今のところはないです。」と答えていました。
しかし、年齢が23歳と、周囲に結婚する友達が増える次期、これから彼女を作れば、そのままゴールインする可能性が高いです。
ちなみに武田翔太さんの彼女にしたいタイプは、「しっかりしてる女性」らしく、栄養管理から、将来の貯金まできっちりと見てくれる年上が好まれそうです。
まだまだ若くて遊びたい時期かもしれませんが、1人の女性を大切にして、幸せなか結婚をしてほしいです。
今回のWBCで活躍すれば、さらに知名度は全国区になるので、週刊誌が武田翔太投手の彼女をとらえるかも??